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2012年04月05日

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

Sherlock Holmes A Game of Shadows.jpg

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム  3.5点

ジャンル:   アクション
監督:     ガイ・リッチー
脚本:     ミシェル・マローニー、キーラン・マローニー
製作:     ジョエル・シルバー、ライオネル・ウィグラム、スーザン・ダウニー、ダン・リン
撮影:     フィリップ・ルースロ
音楽:     ハンス・ジマー
キャスト:   ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、ノオミ・ラパス、ジャレッド・ハリス、レイチェル・マクアダムス、スティーヴン・フライ、エディ・マーサン、ケリー・ライリー、ポール・アンダーソン、ジェラルディン・ジェームズ、ウィリアム・ヒューストン、ティエリ・ヌービック

ストーリー:
ヨーロッパ各地で頻発する未解決爆破事件。この未解決事件の真相を追うホームズ(ロバート・ダウニーJr.)は、アイリーン(レイチェル・マクアダムス)が爆発物と手紙を交換する現場を突き止めるが、手紙を奪うことに成功するものの、犯人の真相に迫る決定打にはならなかった。
そんなホームズを結婚式が明日に控えているワトソン(ジュード・ロウ)が訪ねてきた。
結婚式の前祝、と、聞いていたワトソンだったが、ホームズが現在追っている未解決事件とその黒幕について聞かされる。
ホームズはヨーロッパで頻発する爆破事件と、インド、中国やアメリカで起こっている未解決事件はつながっていると踏んでおり、すべての事件はジェームズ・モリアーティ教授に行き着くのだった。
新婚旅行に出かけるつもりだったワトソンや、手紙の受取人であったシムザ(ノオミ・ラパス)、兄、マイクロフト・ホームズ(スティーブン・フライ)等を巻き込み、世界中に火種を撒き散らし、私腹を肥やすモリアーティ教授を追い詰めるべくホームズは真相に迫る。

 


勝手に評価:
前作同様、ホームズとワトソンのコミカルなやり取りなど、映画の雰囲気はそのままに、アクションがスケールアップ。お金もかかってそ〜〜。
やはり、中心になるロバート・ダウニーJrとジュード・ロウが絶妙。飽きることなく最後まで楽しめました。
何も深く考えず、娯楽アクションとして見てください。きっと楽しめるはず!
 


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2012年03月11日

父親たちの星条旗 3点

flags of our fathers.jpg

ジャンル: 戦争
監督: クリント・イーストウッド
脚本: ウィリアム・ブロイレス・Jr、ポール・ハギス
製作: スティーブン・スピルバーグ、ロバート・ローレンツ、クリント・イーストウッド
キャスト: ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード

ストーリー:
太平洋戦争でも激戦を繰り広げたことで知られる硫黄島。窮地に追い込まれる日本軍は3万の米軍を相手に決死の戦闘を繰り広げる。ほぼ制圧を済ませた米軍は、未だひそむ日本兵をかいくぐり擂鉢山に星条旗を掲げる。星条旗を掲げる際をおさめた写真が、「勝利を勝ち取る」シンボルとしてアメリカ国内で有名となり、そこに写る米兵が英雄ともてはやされることになるが本人たちは戸惑い悩む。そこに隠された真実とは。

勝手に評価:
「ミリオンダラーベイビー」に続くクリント・イーストウッド監督の作品です。この作品は現在の東京都硫黄島を舞台に戦った日本とアメリカをそれぞれの目線で描く2部作の第1段。星条旗を掲げる姿は、日本人の我々でもイラストなり像なりで視界に入れた記憶が頭の片隅には眠っているのではないでしょうか?「へ〜そんなことが。。」と思いつつ見てしまいました。壮絶な戦闘を繰り広げる兵士もいれば、その戦争を「営む」人間もいる、ということでしょうか。





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2012年03月09日

硫黄島からの手紙 3.5点

letters from iwojima.jpg

ジャンル: 戦争
監督: クリント・イーストウッド
脚本: アイリス・ヤマシタ、ポール・ハギス
製作: スティーブン・スピルバーグ、ロバート・ローレンツ、クリント・イーストウッド
キャスト: 渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、中村獅童、他

ストーリー:
太平洋戦争でも激戦を繰り広げたことで知られる硫黄島。窮地に追い込まれる日本軍約2万は約3万の米軍を相手に決死の戦闘を繰り広げる。硫黄島を守る日本兵は渡辺謙の演ずる栗林中将を司令官に迎え、米軍と衝突。日本兵は必死に抵抗するも圧倒的物量に勝る米兵に押され、戦況は不利に。。。

勝手に評価:
「ミリオンダラーベイビー」に続くクリント・イーストウッド監督の作品です。この作品は現在の東京都硫黄島を舞台に戦った日本とアメリカをそれぞれの目線で描く2部作の第2段。渡辺謙の演技はさすがでしたが、そのほかの配役もとてもよかったです。軍国主義を突き進む当時の日本の中でも軍国主義者は勿論、アメリカの良き面を知る者、人格者や戦死よりも生きることを選ぶ者など「戦争」というものが、すべての人を巻き込み破滅させていく様を硫黄島の激戦を通して見せられた感じがしました。





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2012年03月07日

さらば、わが愛~覇王別姫 3.5点

farewell to my concubine.jpg

ジャンル:  ドラマ
監督:     チェン・カイコー
製作総指揮: トン・チェン・ニェン、シュー・フォン 石頭
キャスト:  レスリー・チャン、チャン・フォンイー、コン・リー、他

ストーリー:
 京劇の養成所にまるで捨てられるかのように入れられる小豆子(のちの程蝶衣)。仲間からいじめにあう小豆子を何かと助ける石頭(のちの段小樓)、はじめは心を閉ざす小豆子であるが次第に心を開き、石頭に好意を寄せるようになる。そんな男の子である小豆子を周りは「役に入りきり自分が男であるか女であるか混同している」という。大人になり二人は「覇王別記」の演目で一躍スターに踊り出る、そんな中、小樓は娼婦である菊仙と恋におち結婚してしまう。蝶衣は菊仙に嫉妬し、小樓とたもとを分かつ。 時は文化大革命。世論は京劇を蔑み、禁止されるにいたる。追いつめられる3人は互いに罵り、裏切り合い、破滅の道を進む。

勝手に評価:
 京劇の歴史は清の時代までさかのぼる歴史ある演劇であり、今は国劇ともいわれ中国の歴史に翻弄されてきた。中国の動乱の中でも生き延び、中でも西太后の庇護を受け北京にて大いに発展する。その京劇の俳優2人を中心に画かれた映画で、第46回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞を受賞している。京劇が中国の情勢により大きく揺さぶられ、その波に流される2人の俳優と1人の女性を通じ人の欲、愛憎が悲しくも表現されている。


posted by garcon at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする